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導入事例 -城西大学付属川越高等学校 城西川越中学校様-

2009年よりご利用いただいている城西大学付属川越高等学校 城西川越中学校様。斉藤校長先生にお話をお伺いしました。(2010年5月取材)

【学校からのメッセージ】
課外補習、夏期・冬期講習会、個別指導など万全の体制で、100%進学希望の「生徒のため」により充実した授業に努めています。
面倒見の良い、きめこまやかな指導のもと限りない可能性を追求して欲しい、それが城西川越の教育姿勢です。

「報恩感謝」:人と人との関わりを重んじて

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―質問:
今日はよろしくお願いします。御学園の特色についてお聞かせください。
斉藤校長:
本学園は、「報恩感謝」という校是を掲げ、両親に感謝する・友人に感謝する・生徒は教師に感謝し、教師は生徒に感謝する、そういった感謝の気持ちを周りの人たちへ返していく中での人格形成に重きを置いています。それだからかでしょうか、「面倒見の良さ」という点で良い評価をいただいているという話をうかがいます。

施設の充実はもちろん大切なことですが、それ以上に、人と人とのかかわりを重んじている、というのが本学園の特長でしょうか。
―質問:
「ウェブでお知らせ」を導入するに至った理由をお聞かせください。
斉藤校長:
お話したように、本学園では、施設の充実はもちろんなのですが、生徒や保護者との直接の関わりを大切にしています。特に中学を併設して以降は、保護者と教師が一体となって生徒を育てるために、保護者の協力は欠かせず、保護者とのコミュニケーションの必要性を常に感じていました。
保護者に本学園の教育活動に協力していただくためには、日ごろから学校でやっていることをもっと知っていただく必要があります。その情報が一日でも早く伝われば、それだけスムーズに学校の教育活動が進められるのではないか、と考えたのが本システムの導入に至ったそもそもの理由でした。

従って、単なる従来の電話連絡網の代替というのではなくて、より広い範囲で活用できる機能や仕組みを備えたシステムを必要としていました。 「ウェブお知らせ」は、本学園のそういった保護者とのコミュニケーションを促進したいという目的と、それを実行できる機能を有していると思い、導入の検討を始めました。

保護者に学校のことをわかってもらえる。そして、それを喜んでもらえる。

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斉藤 校長先生

―質問:
導入・運用スタートはうまく行きましたか?
斉藤校長:
本学園の場合は、本格導入に先立ち特定の学年で約半年間の試行を行った上で、今年度から全学年へ展開しました。結果的に、このように導入を二段階に分けたのは非常に良かったと思います。
導入・運用スタートに伴う一連のプロセスを経験することによって、手間がかかる事や逆に手間をかけなければならない事、また、それらを効率的に行う方法など、全学年への展開の前に予め整理・検討することができました。

そして何といっても、情報が非常にスピーディーに伝達できることを、私たち学校側もまた保護者も事前に体験できたことが、自信を持って全校展開を推進する後押しとなりました。
試行後行ったアンケートでは、保護者から、学校外へ出ての行事のリアルタイムな連絡は、とても安心感が得られた、また、夫婦双方が学校から発信される情報をそれぞれ直接受信したりアクセスしたりできるので、夫婦で子供のことを話す機会が増え感謝している、是非続けて欲しい、などの意見が寄せられました。

保護者に学校のことをわかってもらえる、そしてそれを喜んでもらえる。これは全校へ展開するに当たり、非常に心強かったですね。

「便利な道具」:広がる活用シーン

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―質問:
どういった具合に活用いただいていますか?
斉藤校長:
昨年の試行期間中に、保護者の反応を検証する意味で意図的に頻繁に情報を発信したこともあり、主だった機能の操作はある程度習熟できたので、活発に活用しています。

特に4月、5月は行事や連絡事項が多いので、メッセージ機能を使った連絡を行いました。 たとえば、中学1年のオリエンテーション旅行では、「生徒の集合や解散」の報告に用いました。その他にも各種申込みのプリントを配布した際のフォロー連絡としても使用しました。
アンケート機能を使った出欠の回答集計も既に4回やってみました。 4月に任意参加で募集した「たけのこ狩り」では、あっという間に20名の定員がいっぱいになり、保護者からの反応のスピードにびっくりしました。

6月初めの保護者会の出欠では、実際には生徒を介したプリントの配布と、「ウェブでお知らせ」を使った出欠のアンケート送信のどちらも合わせて行ったのですが、2日間だけで約7割の保護者からの回答がありました。プリントに記載した回答締切の前日にいったん集計しプリントアウトしたリストをクラス担任に配布し、未回答家庭の把握とフォローに役立てました。

この4月からの全校運用開始後3ヶ月が経ったわけですが、配信したメッセージの開封状況を見ていると、保護者のほとんどが目を通している状況になりつつあるのではないかと思います。

また、最近では、一部の部活でも利用し始めました。大会の写真を載せてあげられないかという意見があって、今試してみているところのようです。 今までは、写真をホームページに載せようとすると、いったんファイルを圧縮しなくてはならず面倒だったのですが、ウェブでお知らせだと単純にそのままアップロードすればよいので随分手間が省けるのではないかと思います。

また、ある部活では、生徒へ伝達した事項などを「ウェブでお知らせ」を用いて保護者にもお知らせをしています。まだ始めて間もないからかもしれませんが、部員全員の保護者がメッセージを見てくれています。

欠席・遅刻の届出受付機能も、徐々に活用され始めています。事務室が開いていない時間帯でも届出ができるというのは、共働き家庭の保護者に喜ばれているようです。

職員室の壁にかけてある大型ディスプレイに、当日連絡のあった届け出の一覧を表示させ、朝のホームルームに向かうクラス担任に見てもらうようにしています。

この機能については、特に学校側から利用に関して保護者に説明していないのですが、自然と使われ始めています。それだけこの機能が保護者にとって便利な機能だということなのでしょうか。
―質問:
今後「ウェブでお知らせ」に期待することはどんなことですか?
斉藤校長:
本学園は、まだ全校での運用を始めてわずか3ヶ月ですが、いろいろと相談に乗ってもらったおかげで、想像以上に保護者への利用浸透は進んでいるように感じています。

「ウェブでお知らせ」は、学校の情報を保護者と共有することで、保護者に安心感と喜びを提供するひとつの道具だと思っています。そういった意味では、使い勝手の改善をお願いしたい点はまだまだあります。
本校の教職員全員にとって「ウェブでお知らせ」が「便利な道具」として活用されるよう、「ウェブでお知らせ」とNTTレゾナントには、今後も引き続き私たちの声をサービスに反映させて行ってくれることを期待しています。
―質問:
本日は貴重なお話を有難うございました。

学校情報


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城西大学付属川越高等学校 城西川越中学校
ホームページ:http://www.k-josai.ed.jp/
住所:埼玉県川越市山田東町1042
TEL:049(224)5665