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導入事例 -名古屋国際中学校・高等学校様-

2005年よりご利用いただいている名古屋国際中学校・高等学校様。片山教頭先生にお話をお伺いしました。(2010年5月取材)

【学校からのメッセージ】
先進の国際教育を組み入れた中高一貫教育で、国際社会が求めている「未来の国際人」を育成します。
国際的な視野に立って物事を考える能力・外国語でコミュニケーションする能力・寛容な態度をもって問題を解決する能力を育みます。
自分の考えを世界各国の人々に正確に伝え、話し合い、交渉ができる語学能力と、異人種・異宗教・異文化への理解と尊敬を基底とする国際教養や、世界の共通語である「英語」の学習に重点を置き、日本人とネイティブの共同学習指導のもと、「生きた英語」の習得をめざします。
スクールポリシーである「フロンティア・スピリット(開拓者精神)」を軸に、国際教養が自然に身につく教育環境を作り、生徒の可能性を引き出していく。それが名古屋国際中学校・高等学校における教育の基本的な考え方です。

「国際人」を育てる

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片山 教頭先生

―質問:
はじめに御校の強み、特色を教えていただけますでしょうか。
片山教頭:
「国際人」の育成をめざしている中高一貫校です。
国際社会の中で生きて行ける生徒を育てる国際教育を行っています。
それを柱に、まず英語が使えるようになるよう外国人の教員が中学校だと1クラスに1人ずついて、中学1年生からずっと英語を聞いて毎日生活します。そして、在学中に海外に出る機会を作ります。
中学3年生でロンドンに5泊7日の旅行に行き、その内の2日間は生徒だけでグループ行動を行います。
観光とショッピングがメインですが、2日間子どもたちだけで行動します。
道に迷えば、道を尋ねる。食事を注文する。買い物をする。お金を払う。というときは自分達で英語を使うという経験をします。
高校2年生ではカナダやイギリスに4週間から7週間の研修に出かけますコースがいくつかあり、コースによってホームステイや寮生活をします。
ホームステイでは1家庭に1人が基本なので何がしたいなど英語をはなさないことにはご飯を作ってもらえないというような状況を体験します。現地の語学学校やサマースクールに入り、インターナショナルクラスですので外国人の生徒達と英語を学びます。
―質問:
御校の校長先生はアメリカ人とお伺いしましたが、校長先生が生徒の皆様の前で話される際は英語なのでしょうか。
片山教頭:
はい、基本的に英語です。
―質問:
生徒の皆様は校長先生のお話を理解できる英語力があるのですね。
片山教頭:
理解していると期待しています。中学3年生くらいになると理解しているようです。中学2年生でも大体理解しています。
外国人の教員は生徒の前で話すときは英語と決まっていて、英語の授業は全て英語で行います。
―質問:
ウェブでお知らせを導入した経緯を教えてください。
片山教頭:
開校したときより、ITを取り入れていこうというコンセプトで、生徒全員がノートパソコンを持っており、校舎全域に無線LANが入っています。当初、生徒ひとりひとりに学校ドメインのメールアドレスとパスワードを発行していましたが、発行、変更、削除など膨大な作業が発生していました。
そんな中、レゾナントのサービスを広告で発見し、これだ!と思い、問い合わせをしたという経緯でした。

海外研修の写真を現地からアップロード

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―質問:
おもにどのような場面で活用していますか。
片山教頭:
保護者の方々とのメッセージのやりとりです。保護者の方々も手馴れているので、ぱぱっとメッセージの確認や送信をしていただける方が多く、大変重宝しています。開封確認を確認していると、メッセージ送信後、早い方々だと、2分ほどで開封して見て頂いています。携帯電話のメールアドレスを新着通知メールとして登録している方だと思います。
先日、あるメッセージを全保護者宛に一斉配信した際には、20~30分後には事務室にリアクションがあり、定着したシステムになりました。以前は必要に応じて保護者の方のメールアドレスを調べ、管理するということがあったのですが、大変な作業でした。ウェブでお知らせを導入してから、そのような作業がなくなり助かっています。ASPのサービスのため、当校のサーバーにも負担がかからなくなりました。

それから、頻繁に使用するのが、アルバム機能です。行事の度に写真をアップロードしています。
保護者会の広報部でも活用していて、広報部としてひとつIDを作っているので、保護者会の活動でこのようなことを行いましたというアルバムも作成しています。インターネットがあれば海外でも使用できるので、海外研修の際も研修の様子の写真を現地でアップロードし、日本にいる保護者の方々に子どもたちが元気に過ごしている姿を見て安心していただいています。
あと、主に利用しているのが、欠席等届出です。教員や事務が電話で応対することが少なくなったため、大変助かっています。

インフルエンザ発生時も保護者への連絡に活用

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―質問:
ウェブでお知らせを活用できた事例を教えていただけますでしょうか。
片山教頭:
インフルエンザが流行した際でした。昨年何度かインフルエンザによる学年閉鎖があったのですが、学年閉鎖が決定し、文章をプリントで生徒に持たせ、さらに、お知らせをメッセージ機能で一斉送信しました。急な連絡でも外出している保護者の方々にも連絡することができるため、大変役立っています。
当校では、電話連絡網を使用せず、住所録などの個人情報は配布していませんので、保護者への連絡はプリントとウェブでお知らせで行っています。それに対し、保護者の方々からクレームを受けることもありません。

他には、生徒が約2ヶ月海外研修に行っている際も、ウェブでお知らせを通じて学校の様子を知らせることができるのでありがたく利用しています。
―質問:
先生方はどのように活用されていますか。
片山教頭:
私よりも教員の方が何倍も活用しています。メッセージのやりとり、欠席等届出、アルバムなどを主に利用しています。掲示板では、合唱コンクールの音源をMP3ファイルでアップしているので、生徒はそこからダウンロードし、利用していました。
他には、提携している塾にも利用してもらい、塾への出欠確認などの連絡をしています。

ウェブでお知らせはバージョンアップをしていっているので、加入した初期の頃よりかなり便利になりました。グループも細かく、使用しやすいようにグルーピングできるので、クラスや部活動のグルーピングだけではなく、PTAや地域のグルーピングも活用していこうと思っています。
―質問:
今後ご要望される新しい機能はございますか。
片山教頭:
既に、学校で必要な機能は備わっていると思います。

学校情報


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名古屋国際中学校・高等学校
ホームページ:http://www.nihs.ed.jp/
住所:名古屋市昭和区広路本町1-16
TEL:052-858-2200(代表)